練習問題1/最大値から2番目に大きい、多い値を求める

【練習問題1 問題】

下の表はある高校生の国語のテスト結果です。Excel関数を使用して、F14に2番目に高い点数を表示し、表を完成させてください。

 

▶練習問題1のExcelデータをダウンロード

Hints!

使用する関数が分からない、もしくは関数を知らない場合でも、自分が使いたい関数を調べることが出来れば、利用上問題ありません。ですので、分からない時に関数を調査する検索キーワードを学ぶことはとても重要です。本サイトに加え、Google、Yahoo!などを利用し検索してみましょう。この問題の場合、たとえば以下のようなキーワードを利用して検索すると目的の関数を見つけやすいので、検索キーワードがわからない場合は参考にして、検索をしてみてください。

【検索キーワード】
Excel関数 最大値 順位
本サイトの検索ボックス
※上記以外にも検索できるキーワードがあります。

 

【練習問題1 解答】

解答は以下の通りです。

※解答はわかりやすいよう、解答を赤文字で記入しています。

【関数式】         ⇒     【値】
=LARGE(C3:C14,2)        ⇒      98

▶練習問題1の解答をダウンロード

【練習問題1 解説】

指定した順位の最大値・・・LARGE(範囲,順位)

画像の水色文字は、水色枠で囲んでいる範囲になります。
LARGE関数はまず、どの範囲の最大値を求めたいのか指定します。
今回の場合は国語テストの点数なので「C3:C14」となります。
次に順位を入力します。
国語テストの2番目に高い点数なので「2」を入力します。

【練習問題1 まとめ】

今回利用した関数は以下の通りです。

指定した順位での最大値・・・LARGE関数(らーじ)
LARGE関数を使い、指定した範囲から何番目に大きい数字なのかを指定

上記の関数は、以下の記事に詳しい使い方の説明が掲載されています。
今回の問題が難しいと感じた方は、ぜひ確認してみてください。

最大値、最小値を抽出する関数/条件付き/MAX、MIN関数等
最大値、最小値から2番目、3番目の数値を求める

練習問題2/最小値から3番目に小さい、少ない値を求める

【練習問題2 問題】

下の表はある高校生の国語のテスト結果です。Excel関数を使用して、F14に3番目に低い点数を表示し、表を完成させてください。

▶練習問題2のExcelデータをダウンロード

 

Hints!

使用する関数が分からない、もしくは関数を知らない場合でも、自分が使いたい関数を調べることが出来れば、利用上問題ありません。ですので、分からない時に関数を調査する検索キーワードを学ぶことはとても重要です。本サイトに加え、Google、Yahoo!などを利用し検索してみましょう。この問題の場合、たとえば以下のようなキーワードを利用して検索すると目的の関数を見つけやすいので、検索キーワードがわからない場合は参考にして、検索をしてみてください。

【検索キーワード】
Excel関数 最少値 順位
本サイトの検索ボックス
※上記以外にも検索できるキーワードがあります。

 

【練習問題2 解答】

解答は以下の通りです。

※解答はわかりやすいよう、解答を赤文字で記入しています。

【関数式】         ⇒     【値】
=SMALL(C3:C14,2)       ⇒      43

▶練習問題2の解答データをダウンロード

【練習問題2 解説】

 

指定した順位の最少値・・・SMALL(範囲,順位)

画像の緑色文字は、緑色枠で囲んでいる範囲になります。
SMALL関数はまず、どの範囲の最少値を求めたいのか指定します。
今回の場合は国語テストの点数なので「C3:C14」となります。
次に順位を入力します。
国語テストの3番目に低い点数なので「3」を入力します。

【練習問題2 まとめ】

今回利用した関数は以下の通りです。

指定した順位での最少値・・・SMALL関数(すもーる)
SMALL関数を使い、指定した範囲から何番目に小さい数字なのかを指定

上記の関数は、以下の記事に詳しい使い方の説明が掲載されています。
今回の問題が難しいと感じた方は、ぜひ確認してみてください。

最大値、最小値を抽出する関数/条件付き/MAX、MIN関数等
最大値、最小値から2番目、3番目の数値を求める

 

練習問題3/0以外の最小値を求める/最小値から0を除く方法

【練習問題3 問題】

下の表は、果物の1月~4月までの売上個数です。Excel関数を使用してF13に0を除いた4月の最低個数を表示し、表を完成させてください。

▶練習問題3のExcelデータのダウンロード

Hints!

使用する関数が分からない、もしくは関数を知らない場合でも、自分が使いたい関数を調べることが出来れば、利用上問題ありません。ですので、分からない時に関数を調査する検索キーワードを学ぶことはとても重要です。本サイトに加え、Google、Yahoo!などを利用し検索してみましょう。この問題の場合、たとえば以下のようなキーワードを利用して検索すると目的の関数を見つけやすいので、検索キーワードがわからない場合は参考にして、検索をしてみてください。

【検索キーワード】
Excel関数 指定した数字の個数 順位 最小値
本サイトの検索ボックス
※上記以外にも検索できるキーワードがあります。

 

【練習問題3 解答】

解答は以下の通りです。

※解答はわかりやすいよう、解答を赤文字で記入しています。

【関数式】            ⇒     【値】
=SMALL(E3:E10,COUNTIF(E3:E10,0)+1)     ⇒      2

▶練習問題3の解答をダウンロード

 

【練習問題3 解説】

指定した順位の最少値・・・SMALL(範囲,順位)
条件を満たす個数  ・・・COUNTIF(範囲,条件)

今回の問題は関数を2つ使用します。関数を2つ以上使用することを関数のネストといいます。
まず指定した順位の最少値を出力する関数SMALL関数を使用します。範囲には、0を除いた4月の最低個数なので4月の「E3:E10」を入れます。

次に順位です。今回は「0を除いた・・・」とありますので、まず「E3:E10」に0がいくつあるのか数える必要があります。もちろん目視でもいいのですが、Excelの場合、あとあとこの表を使いまわすことを考えて(数字が変化すること)、関数を使用し0の個数を数えたほうが適切かつ作業効率UPにもつながります。

そこで今回使用するのが条件を満たす個数を数えてくれるCOUNTIF関数です。まずCOUNTIF関数も範囲を指定します。0を除いた4月の最低個数なので「E3:E10」を指定します。次に条件を指定します。今回は0の個数が何個なのか知りたいので「0」を入力します。4月の「E3:E10」には「0」が2個ありますので、COUNTIF関数のみの結果は次の通りです。

=COUNTIF(E3:E10,0)・・・2

イメージとしては、SMALL(E3:E10,2)となります。「2」がCOUNTIF関数で出力した数字になります。
しかしこのままでは2番目の最低個数を出力してしまいますので、足し算を利用し「+1」を入力します。

=COUNTIF(E3:E10)+1・・・3

よってSMALL関数は「E3:E10」から3番目に低い数字を出力することになります。

【練習問題3 まとめ】

今回新たに利用した関数は以下の通りです。

指定した範囲から条件を満たす個数を数える・・・COUNTIF関数(かうんといふ)
COUNTIF関数を使い、指定した範囲から条件に一致した個数を数える

上記の関数は、以下の記事に詳しい使い方の説明が掲載されています。
今回の問題が難しいと感じた方は、ぜひ確認してみてください。

最大値、最小値を抽出する関数/条件付き/MAX、MIN関数等
最大値、最小値から2番目、3番目の数値を求める